私たちはこんな人
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佐々木雅史Sasaki Masashi
2015年、加藤雅史建築設計事務所を設立。木造建築の温熱環境・耐震設計を得意としていたが、空き家問題に興味を持ち、地域の活性化を行いながら空き家の利活用を進めていく。 2018年県北ビジネスプランコンテストで空き家のリノベーションをテーマにした事業プランで優秀賞受賞。クラウドファンディングを活用して水戸市泉町の活性化を図る。2019年4月、CANVAS合同会社を設立後、水戸市でコミュニティスペース「マチノイズミ」、ゲストハウス「ラグナロック」を企画・設計・運営。2020年6月、日立市より空き店舗の利活用事業を受託し、起業支援だけでなく地域の多世代交流拠点として機能するシェアオフィス「晴耕雨読」を企画・設計し、運営を始める。 2021年6月、パートナーの佐々木しづかと「おやつのじかん」をスタート。企画プロデュースが得意で、依頼主様の事業計画や収支計画と照らし合わせながら店舗設計をするなど、起業支援と建築設計を組み合わせて自己実現をサポートしています。
お問い合わせまさし
人見知りで寂しがり屋のあまのじゃく(笑)好奇心旺盛で、いつも新しい企みにわくわくしてる。行動力がすごいけど、実は繊細だったりもする。言葉にするのがヘタな分、音楽で語る・・・ようになりたい!
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佐々木しづかSasaki Shizuka
20代から30代前半、空間デザインや店舗ディスプレイ・会場装花を生業とする。その後、33歳の時に1歳半の娘を抱え離婚。どうにかしなくちゃという焦燥感から2016年4月に飲食店をオープンする。働くママに向けたお弁当販売で1日100個の注文を受けるようになるが、自分の内側に繋がらないままのスタートだったため、苦しくなり1年で廃業をする。 自身の店舗の開業と廃業を経験後、その経験を活かして起業支援に携わる。取手市の創業支援事業「Match」の現場責任者を経て、2021年6月に古民家シェアスペース「あかりのありか」をオープン。 店舗の運営に自分自身が再チャレンジしながら、パートナーの加藤くんと「おやつのじかん」をスタートする。起業支援と空間デザイン担当。 こんがらがった思考を整えることが得意で、『小さなお店を始めてみる講座』を開催し、空間をデザインするときにも大切な事業の理念やビジョン・コンセプトを可視化するお手伝いをしながら自己実現をサポートしています。
お問い合わせしづか
冷静沈着にみえるけど、実はすっとこどっこい。いつもなにかに感動してる。変化変容していくことが好きで、留まることが苦手。相方には「あなたもじゅうぶん破天荒」と言われ、負けず劣らずの自由人。
愉快な3姉弟
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ichiko
ハニカミ笑顔が可愛い長女。言葉の魔法をもっている。ものづくりが好き。おどることが好き。可愛いものが好き。女子力高めな、しなやかで優しい、ママの相棒。
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niko
太陽みたいな次女。みんなの笑顔がみたくて、ついつい変顔をしちゃう優しいお調子者。まんまるおメメとまんまるなカオがお月さまみたい。
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santa
末っ子長男。甘えん坊で食いしん坊。いつもニコニコふわっとした笑顔でなんでもゆるされてしまう。おっとり顔に似合わず、体はわんぱく細マッチョ。
私たちにできること
- 機会と場所の提供
(シェアオフィス・シェアキッチン・シェアスタジオ・シェアサロン・一箱図書館など) - ショップやサロンなどの店舗設計・リノベーション
- 空き家・空き店舗の利活用・不動産の仲介
- 起業に関するご相談・講座
- 多拠点居住・ワーケーション・旅する暮らしのお手伝い
こんな方はぜひ一度、ご来店ください
- いつか自分のお店をオープンしたい。
- やってみたいことや叶えたい夢がある。
- 空間をリノベーションしてカタチにしたいものがある。
- 自分の真ん中を生きたい。変容したい。
- 自分らしくいられる場所をみつけたい。
組織概要
おやつのじかんプロジェクト
運営元
CANVAS合同会社
代表
佐々木雅史(加藤雅史)
事業内容
建築設計 / 起業支援 / 各種シェアスペースの運営 / 自社店舗の運営
事務所
茨城県ひたちなか市勝田中央1131-5
連絡先
info@oyatsunojikan.jp
最新情報
さいきんのできごと、これからのこと
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070-1489-5589
受付:水曜を除く平日10:00-17:00
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